クラシック

私にとっての音楽の原点。音楽の授業で、一番好きだったのが、クラシックの鑑賞でした。
周りのみんなは、嫌々聴いていたみたいですが、私は楽しく聴いていました。
曲名は知らなくても、聴いたことがある人は多いと思います。色んな場面で使われたりしてますね。

モーツァルト	「モーツァルト:セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」」、「モーツァルト:フィガロの結婚」などが好きな曲です。
ラヴェル	「ラヴェル:ボレロ」この曲は、私が最初に好きになったクラシックの曲です。 しかもそのとき小学生・・・。そのころはやっていた曲なんて、当時は知りもしませんでした。
ドヴォルザーク	「ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」」”遠き山に日は落ちて”と聞けば分かる人もいると思います。
ハチャトゥリアン	「ハチャトゥリャン: 管弦楽作品集 ~剣の舞」バレエの曲ですが、テンポの速い曲です。
バッハ	「G線上のアリア100%」ゆったりとした曲です。聴いたことのある人も多いのでは。
ベートーベン	「ベートーヴェン:交響曲第6番田園」のどかな田園風景が浮かんできそうな曲です。 「ベートーヴェン : 交響曲第5番ハ短調<運命>」これはもう、有名な曲ですね。
ショパン	「別れの曲~ショパン名曲集」有名なピアノの曲。聴いたことのある人も多いのでは。ドラマでも使われたりします。 「ショパン:夜想曲全集」これもピアノの曲です。
シューベルト	「シューベルト:ピアノ五重奏曲『ます』」ピアノの曲です。 「シューベルト:交響曲第8番「未完成」/第9番「ザ・グレート」」未完成はシューベルトが作るのをやめた（！）ので、この名が付けられました。
グリーク	「”グリーグ:ペール・ギュント”より朝」この曲は通っていた小学校で、朝、必ず流れていました。